（講座での一番の気づきは？）
マザーリングの目的は「あなたと一緒に気持ちよく仕事をしたいんだ！」を伝えること。全てをオープンにフラットに話して下さる金子先生が作る「心理的安全」を実感できたこと！

金子先生の講座は、いままで起きた事例を、惜しみなく話していただき、受講すればするほど、引き込まれていきます。何度でも受けたい、そんな講座に出会えたことはとても嬉しいです。

部下の話をゆっくり聞いているので、できていると思っていました。
できていないことに気づくことになりました。私は「質問」を部下に全くしていなかったからです。

（この講座での一番の気づきはどのような内容ですか？）
「見守り」「傾聴」「ストローク」のつながり。
実施と継続が大事なんだなって思いました。

見守る、傾聴、ストロークそれぞれにポイントがあり、もんもんとしていた所が少し身についたかと思います。
その中でも個人に目が行きがちなマネジメントですが、チームのプロトタイプを知ることの重要性に大きな衝撃を受けました。

もっと踏み込んでいえば私のストロークによる、メンバーの変化を楽しむ、ということです。子の成長を喜ばない親はこの世には存在しない、と思います。
マザーという役割をにない、包むマネジメントを行うとするならば、マザーリングマネジメントに必要なのは、部下の成長や変化を自分のことのように、喜ぶ性根ではないだろうか、との思いを強く抱きました。

実際、気になっていた人と、明らかに関係性が変わった事にびっくりしました。

自分自身のマネジメント経験（成功、失敗事例）が役に立つ。
繰り返し学び、繰り返し実践をすることでさらに理解が深まり、新鮮な気づきや学びを得られ驚きました。

金子社長やスタッフの方々の現場体験や実践に伴ったことから、このマザーリングマネジメントの講座につながっているので、とても腑に落ちて納得して学ぶことができました。ありがとうございます！

自分自身が考えているだけ。行動に実行できていなかった。
やり方がわからなかったが、この講座でやり方を学び、実行の順番がわかった。
努力で変えることが出来るという気づきが大きかった。

今までは見守っているつもりでも、それは放置なのではないか？と考えるようになりました。
相手の言動一つ一つに関心を持ち、ストロークを出せるようになっていきたいと思います。

結果にコミットする→結果の質を高めるには、とっとと自分を変えて行動することの重要性がわかりました！